
気軽にってわけにはいかない
ベランダでちょこっと堆肥を作れればいいなあと読んだ一冊ですが
和訳本の限界というか、イングリッシュガーデンとの格差を痛感してしまいました。
「堆肥作りに必要なサイズは少なくとも1m四方」とか
英国庭園ではメジャーであろう刈った芝生やコンフリーなどの材料とか
「小さな男の子に堆肥にオシッコをかけてもらうといい」とか…キビシイ。
ミミズ箱や堆肥の容器について写真や図がなく、文字のみの説明だったのも残念。
専門的な知識を詳しく書いてあるので、堆肥作りを経験済みで
科学的な裏づけでさらに前進したい人に役立つと思います。
気軽に少量でやってみたい人は日本の先達に学んだほうがよさそう。
質感たっぷりの写真が美しいですよ。ミミズもプリプリです。